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琉球泡盛
昔醸 翠古(すいこ)   12年100%古酒33度 500ml
   当店オリジナル 限定発売


翠古が生まれて十余年、良酒は熟成にも優れた力を発揮しとても良い古酒となり、2014年10月1日に満12年を迎えた古酒が商品化されました。
これまでのように『長年寝かせた古酒は高価で普段なかなか飲まないお酒』というイメージではなく、手に取って飲んで頂けるようにしたいと忠孝酒造さんに打診したところ、快くお引き受けくださりお手頃な価格で販売できることになりました。
アルコール33度というのは、オンザロックで美味しく飲みやすい度数でとの願いに熱田杜氏が決定したこだわりの度数です。
ひとりでも多くの泡盛ファンに喜んで頂ける傑作にしあがったものと確信しています。


  翠古 12年100%古酒
      
     アルコール度数 33度
     製造元 忠孝酒造株式会社

   500ml
  1,815(税別)
            税込価格 
1,960



  シー汁浸漬とは
酒造りには、米を洗い(洗米)
水に浸す(浸漬)工程があります。昔造りはシー汁(前回のとぎ汁)に浸してから洗うという逆の作業を行います。
シー汁には微税物が生産する酵素・有機酸の作用で精白効果があり、製麹・発酵に作用します。
シー汁に浸漬することにより米の表面の余分な養分を取り除き精米と同じ効果が得られ、蒸し米が作りやすく麹のはぜ込み(麹菌が原料米の内部まで入り込むこと)が良く、さらにもろみの状態で品温が上がりにくいという酵母菌にとって過酷な環境(精米による栄養不足、温度不足による動きの鈍り)を作ることで酵母菌が生きるために必死に働き、結果良いアルコールを生産させ、エステル香をもたらしたと推察します。
まるで日本酒でいう吟醸酒のような、甘い香りとまろやかな旨味を持つもろみが出来上がり、それらは蒸留しても酒質として残り、また通常の泡盛に比べて油臭(リノール酸エチル)がほとんど出ない発酵であるため、蒸留後強い濾過をかける必要がなく、旨味・香りの成分を存分に残すことができます。

  焼酎の華
泡盛など焼酎に白いモヤモヤとした塊が浮くことがありますが、その原料に含まれるリノール酸を主体とする脂肪酸とアルコールが結合したエステル化合物で、お酒の旨味成分です。白いモヤモヤは冷えると現れやすくなりますが、品質には何ら問題ありません。ビンを軽く振って旨味成分が溶けた状態でお楽しみください。



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