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成分表を見てみよう


日本酒を選ぶ時、皆さんはどのようなことを基準にして選ぶのでしょうか。銘柄、ラベルの好み、名前の好み・・・色々あると思います。ここでは、お酒を選ぶ『参考』になる成分表の読み方について書いてみます。

日本酒度
糖分などのエキス分の量から、そのお酒の甘辛度を比重で表したものです。糖分が多いとマイナス、少ないとプラスの表示になります。

酸度
醸造中に生じるクエン酸や乳酸などの酸の含有量を示すものです。一般的に酸度が低ければ辛さが少なく、高ければ辛さが多い酒になると言われています。

アミノ酸度
グルタミン酸をはじめとするアミノ酸の含有量を示す比率です。高ければこくや旨味が豊かな酒に、低いとスッキリと飲みやすい酒になると言われています。

アルコール度
日本酒は醪(もろみ)の段階では世界で一番アルコール度数の高い醸造酒です。20度以上になるものもあります。出荷の際、アルコール度を調整するために水で割って(割り水)市場に出るのが一般的ですが、中には割り水をせず原酒のまま出荷されるお酒もあります。アルコール度が高いと味が濃い酒に、低いと飲みやすい酒になると言われています。


実際に飲んだときに感じる味わいは、これらが複雑にからまり合って感じるものなので、個別の数値はあくまでも参考にとどめておくのがいいでしょう。飲む人の体調、飲む場所、飲む場面によって感じ方も変わります。表示された数値に惑わされず、自分の舌で感じたものを信じるのが一番オイシイお酒を見つける近道なのです。



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